特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

  • 隣人愛の精神のもと、ご利用者さまと共に豊かな人生を歩んでまいります。
 

コラム

 
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こどもの日に
2020-05-05
今日はこどもの日。
4月下旬からこの日を待ち構えていた兜飾りの隣に届いたばかりの菖蒲やジャーマンアイリスを生け、雰囲気が整ったところで、新聞紙で兜を作って写真を撮りました。
 
端午の節句の祝い膳は、五目寿しと蛤のお吸い物。
新型コロナウィルス対策のひとつとして、教室のようにみんな前に向いて座って味気ない中、ささやかながら、ご馳走に気持ちも踊ります。
デザートの柏餅は別腹。昔話も止まりません。
「柏餅は子どもによう作ってやろうた」
「あんこを炊いて、米粉をかいて、グイの葉っぱなら2枚使ようた」
「あんこの代わりに味噌も入れたで」
「ミョウガ餅もええ匂いがしたなあ」
 
柏餅はお店で買うものと決め込んでいる私たちは、大正、昭和、平成とたくましく生き抜いてきたこの日本の父、母に、まさに兜を脱ぐ思いです。
 
 
 
 
 
心のベクトル
2020-04-28
新型コロナウイルスという目に見えない敵との闘いが続いています。
感染して重篤化するかもしれないという恐怖に襲われながら、行動を制限されることがこんなに辛いとは・・・
常識ある多くの日本人が自由に行動できる日常の有難さを感じていることと思います。
ここ旭水荘でも何もかも行事は中止となり奇妙な静かさですが、職員は人知れず緊張感のある毎日を過ごしています。
 
そんな中、ご利用者様から不意に「給付金10万円もろうたら、アコーディオンをこうたげる(買ったげる)」と言われて泣きそうだったと、機能訓練指導員から聞きました。
いつもレクレーションで弾いているアコーディオンはとても古いもので、肩バンドもずれるばかりしていたことをそのご利用者様は見ていたのでしょう。
その気持ちがとても有難いと話してくれました。
 
そして、今月の給料日には、ご利用者様方を前に「『こんなご時世でも、みなさんのお陰で今月もお給料をいただくことができました。ありがとうございます』と頭を下げたら、『よかったなあ』と言っていただいた」と、うれしそうに報告してくれました。
 
気持ちが滅入りがちな今、心のベクトルを教わった日でした。
 
 
 
 
ジャポニズム
2020-01-28
新春には市内のデパートで院展が開催され、なんとなく毎年のように観に行っていましたが、今年は行けませんでした。
そこで岡山県立美術館で開催されている「ミュシャと日本、日本とオルリク」を観てきました。
 
18世紀後半、ヨーロッパでの万国博覧会をきっかけに日本美術が注目を浴び、「ジャポニズム」が流行していたパリにチェコから留学していたアルフォンス・ミュシャ。リトグラフのポスターが多数展示されており、ひと際目を引きます。
ジャポニズムの影響を受けた作品だけに、モダンな中に和の要素を感じる淡く美しい色合いが心を掴まれます。
日本の浮世絵などの美術に深く感銘を受けたヨーロッパの芸術家によるジャポニズムに、また日本の芸術家が影響を受けるという美しい連鎖をこの展覧会で感じることができました。
 
改めて、日本ていいなあ。
 
年賀状事情
2020-01-13
新しい年が明けて、そろそろ落ち着きとともに日常が戻ってきました。
新年のご挨拶もひと段落というところです。
 
「新年のご挨拶は年賀状で」と意気込んでいた私も昨年から徐々に枚数を減らし、今年は以前の半分になりました。
いただいた年賀状の中には、「年賀状でのご挨拶は今年を最後にさせていただきます」とか「今後、新年のご挨拶はラインにてお願いします」と書かれたものがありました。高齢のため年賀状を書くのが苦になり始めてリタイアしたり、時間的にも経済的にも便利なラインやメールにシフトするのは当然、否めません。
 
手書きの年賀状の温かさが好きな私も、結局自分はパソコン編集して印刷し、せめてもと下手な字で一筆添えるのがやっとという現状。毎年、裏も表も手書きの年賀状をくださる方が何名かいらっしゃいます。そういう方は絵も字も上手で、一体何枚書いているんだろうと思いながら拝見します。
パソコンや携帯がなくてはならない必需品で体の一部のような今では、文字を書く機会も少なくなり、字は下手な上に書けなくなる一方です。
 
大好きな嵐がコマーシャルしても、年賀状事情は厳しいのでした。
 
大晦日に
2019-12-31
今日は大晦日。
旭水荘でも新年を迎える準備がすっかり整いました。
 
玄関の両脇で対の門松が、今か今かと年神様が来るのを待っています。
この門松は毎年、職員が山から松、竹、梅、ナンテンなど採ってきて作っており、旭水荘の名物の一つです。
玄関ホールには鏡餅と正月花が華やかさを添えます。
 
今年もいろいろありました。
一文字で表すなら・・・やっぱり『愛』ですかね。
愛隣会だけに。
 
また新しい年の神様が、迷わず旭水荘に来てくださいますように。
 
 
 
大掃除大作戦!
2019-12-16
平成27年の大改修以来毎年、できるだけきれいな状態を保つために、職員少数精鋭による居室の床洗浄を年末に実施しています。
 
今年は今日からスタートし、7日かけて全居室、食堂、地域交流スペース等を掃除していきます。
先ず、居室からベッド等全てを出し、空っぽにします。次に床洗浄機で洗浄後、デッキブラシで隅々まで擦ります。
そして洗浄機で洗剤を吸い上げてから、雑巾で拭き上げて乾燥し、ベッド等を元の位置に戻します。
 
日頃からきれいにできればよいのですが、ベッド下等なかなか行き届きません。
1年に1回だけでもと、毎年続けています。
 
きれいな環境も大切なサービスの一つです。
気持ちよくお正月を迎えていただけるように、頑張りたいと思います!
 
まだかなぁ
2019-12-13
11月に、ご利用者様といっしょに柿の皮を剥いて2階のテラスに吊るしました。
窓から吊るした柿が見えるので、みなさんそわそわと気もそぞろ。
朝夕の冷え込みに耐えて、冬のやさしい日差しに橙色が光っています。
「まだかなぁ」「まだまだじゃ」「カラスに食べられたらいけん」と、
干し柿ができる日を待ちわびています。
 
お正月にはおいしい干し柿になっているかな。
 
 
 
優良防火対象物表彰
2019-11-11
令和元年11月11日(月)10:00より岡山市役所7階大会議室にて、「令和元年秋の火災予防運動に伴う表彰式」が開催され、出席しました。
 
秋の火災予防運動にあたり、平素から適切な防火管理を実施し、火災予防に努めている事業所として、旭水荘が表彰され、賞状と記念品をいただきました。
 
特別なことをしている意識はありませんが、法定点検や避難訓練を定期的にきちんと実施してきた結果だと思います。
 
火災だけでなく、全国的に様々な災害が発生しています。万が一に備えるためには、点検、訓練を欠かすことはできません。
この表彰を機に、改めて気を引き締めて、防災活動に取り組んでまいります。
 
 
 
いい月
2019-11-01
「月刊朝礼」11月号の今日のページによると、一年365日、ほぼ毎日何らかの記念日だそうですが、11月は他にない大きな特徴があるそうです。以下抜粋します。
 
「それは、『いい』という言葉がつく日が多いことです。数字の11を『いい』と読ませる語呂合わせが使われています。
 たとえば、本日11月1日は『いい医療の日』です。3日の文化の日は、『いいレザーの日』『いいお産の日』でもあ
 るようです。         
 また4日は『いい刺しゅうの日』、5日は『いい男の日』、7日は『いい女の日』に制定されています。
 10日は『いい友の日』、14日は『いい上司(リーダー)の日』です。
 11月22日の『いい夫婦の日』は、知っている人も多いかもしれません。
 実に、約30近くの『いい』記念日が11月にはあるようです。
 そう考えると、この1ヶ月はほとんどが『いい』日だといえるのではないでしょうか。
 いいことがたくさんある11月を、有意義に過ごしましょう。」
 
さあ、いい月のスタートです。
きっといいツキもあるはず
 
 
職員お楽しみ会  卓球大会
2019-10-21
「やったぁ」「ナイス!」「魔球サーブいくよーっ!!」(と言いつつ、ただのカットサーブの出来損ない)
皆の楽しそうな声が響きます。
10月16日に恒例の職員お楽しみ会で卓球をしました。
 
日頃他部署の職員同士でゆっくり話をすることができないので、親睦を図るためにも、もちろん運動不足・ストレス解消のためにも、レクリエーション委員会で年2回お楽しみ会を企画しています。
あっという間の2時間で、体が慣れてきた頃に終了となりましたが、久しぶりにいい汗をかきました。
卓球でというより、笑い疲れのほうが強かった感がありましたが、みんなリフレッシュできたようでした。

今回は少人数の参加になりましたが、来年度も職員の希望を取り入れながら開催したいと思います。
 
 
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