特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

  • 隣人愛の精神のもと、ご利用者さまと共に豊かな人生を歩んでまいります。
 

コラム

 
フォーム
 
岡山市民の日
2019-06-01
明治22年6月1日に岡山市の市政が施行され、6月1日は「岡山市民の日」とされています。
 
今年は130周年ということで、この記念すべき日に岡山シンフォニーホールにて、“岡山市政令指定都市移行10周年・市政施行130周年記念式典”が開催されました。
式典の中で、地域に貢献した個人や団体多数に感謝状が贈られ、当法人も高齢者福祉の向上に貢献したとしていただくことができました。
 
社会福祉法人の地域貢献が問われる中、旧建部町と久米南町の住民の方々へどのように役割を果たして行くべきか・・・
まずは、この地域の方々が安心して利用できる施設であり続けることを第一に、これからも運営していきたいと思います。
 
 
 
 
夏のお花植えました
2019-05-29
こんにちは。美化委員です。
今年も花に詳しいご家族の方にアドバイスとお手伝いをしていただきながら、花壇に夏の花を植えました。
今年は真ん中にダリアとサルビア、その周りにマリーゴールド、その外側にぐるりとアゲラタム、そして一番外側にペチュニアを植えました。
アゲラタムがもこもこに育って緑色と紫色の円になった中側に、黄色やオレンジ色、赤色などの色とりどりの花が咲く。そしてその一番外側に鮮やかな色のペチュニアが咲くという想像をして植えたのですが、想像通りに育ってくれるでしょうか。
 
願いを込めて育てたいと思っています。
 
 
 
 
 
言葉づかい
2019-05-10
毎朝犬の散歩をしている職員が、小学生とのエピソードを話してくれました。
集合場所に集まった小学生の方から「おはようございます!」と元気なあいさつが飛んできたかと思ったら、「かわいい犬ですね」と話しかけられたそうです。丁寧な言葉につられて「犬は好きですか?」と聞くと、「はい。好きです」と返事が返ってきたとのこと。その後も終始丁寧な言葉づかいで会話する小学生に感心しながら、接遇研修の講師が「小学生でもです・ますを使う」とおっしゃられていたのを思い出したとのことです。
 
「旭水荘職員は、心を添えて『です・ます』を必ず使う」これは昨年度の接遇目標です。
特に言葉づかいは旭水荘の長年の取り組みであり、サービスを提供する者として当然のことと考えています。
それでも、四六時中生活に寄り添ううちに、ついつい砕けた言葉づかいになってしまう場面もあるようで、職員の課題となっています。
 
この片田舎の小学生がきれいな言葉づかいをしている話に、私たち職員も心しなければと改めて思わされました。
 
 
 
令和の始まりに
2019-05-01
昨日で「平成」が終わり、今日から「令和」が始まりました。
ここ旭水荘では、いつもと変わらず淡々と今日の日を迎えました。
 
新元号の発表から1ヶ月。
最初は「令和」という響きに慣れず、「冷たい」という文字を連想してしまうようでしたが、今ではすっかり慣れて、むしろ愛着さえ感じます。
 
4ヶ月前に年が明け、1ヶ月前に新年度になり、そして今日、元号が変わりました。
有難いことに子どもの頃から、何かが変わる度に気持ちを改めることを習慣づけられてきました。
今年は既に3回もチャンスがやってきました。
 
お正月もゴールデンウィークもほとんど関係ないこの職場で、職員は浮かれることもなく日々の業務に勤しんでいます。
何も変わらない一日の連続だけれど、今日は誰もがきっと少しだけ自分の心を覗いて見ているのではないでしょうか。
 
令和の始まりに、心静かに。
 
 
若い力
2018-04-02
随分ご無沙汰してしまって、とうとう新年度になってしまいました。
昨日、新元号が発表された時には新人オリエンテーションをしていて、ホワイトボードに下手くそな文字で「令和」と書いてみんなで盛り上がりました。
 
時代が入れ替わる記念すべきこの年に、旭水荘では2名の新卒者を介護職員として迎えることができました。
早速二人は今日から二日間、外部の新入社員セミナーに修行に出ています。
初日を終えた報告の電話で、楽しかったとの感想。あっぱれ、頼もしい!
 
ご利用者様が、私たちへの教訓として「今月のことば」を墨で書いてくださいます。
今月は、「社会の発展は、若い人たちの力」です。
 
そう、旭水荘の発展も若い人たちの力無くしてはありえません。
若い力に期待が膨らむ4月です。
 
 
 
一所懸命
2018-02-12
私はずっと「誠心誠意すごくがんばること」=「いっしょうけんめい」=「一生懸命」と思ってきました。
しかし、百田尚樹著『日本国紀』の鎌倉時代の章を読んで、これからは「一所懸命」と書こうと思いました。
 
鎌倉幕府は全国に御家人を置いて所領を与え、御家人はその土地を大切に守って幕府への忠誠を誓ったそうです。
この自分の土地をしっかり耕し、命を懸けても守り抜くということが「一所懸命」の語源とのこと。
 
このご時世、転職は自分をステップアップするための手段でもあり、珍しくありません。
頑張り抜くことが誓える場所が見つからなければ探し歩くことになるのかもしれませんが、この一つの場所で頑張り抜くことを自ら誓う決意も必要なのではないかとも思えました。
 
これからも、自分の身の丈を知って、こつこつと一所懸命がんばります。
 
 
 
 
世界の大坂なおみから
2018-01-29
大坂なおみ世界1位のニュースで日本中が湧いています。
 
1位が決まるクビトバとの一戦は、大変見ごたえのある試合でした。
大坂なおみが成長したと実感したのは、ペースが乱れた2セット目にラケットで地面を叩こうとした手を止めたときでした。
全米オープンでは、対戦相手の苛立ちに巻き込まれないで耐えた試合でしたが、この2セット目は主導権を握られ思い通りにいかず、さすがに苛立ちが隠せない様子でした。しかし感情を露にすることはなく、感情コントロールとモチベーションの立て直しが上手になったと感じました。
世界を制する者は、自分の感情を制することができると言えます。
 
介護の仕事は感情労働と言われています。
一番厄介なのが怒りの感情です。
旭水荘ではアンガーマネジメントについて朝礼時に本を読み合わせたり、呼吸法を身につけるよう勉強しています。
介護の世界では、一つ間違えば虐待にも繋がりかねない人間の感情。
いかに感情をコントロールするか、これはスポーツも仕事も、日々の生活の中でも、常に課題かもしれません。
 
世界を制した大坂なおみから、自分の感情に負けないたくましさと謙虚さを学びました。
ちょっと大袈裟ですが、私たちもこの職場に立つ時、コートに立つのと同じくらいの心持ちになって感情の癖を正していけたらと思いました。
 
 
 
平成にやり残したこと
2018-01-17
新しい年を迎えて半月。新年会もとんど焼きも終わり、正月気分はすっかり切り替わりました。
 
旭水荘では毎月テーマを決めて朝礼時に1分スピーチを当番制で行っています。
今月のテーマは、『平成も終わります。やり残していることで達成したいことは?』です。
撮り溜めた録画の整理、田畑仕事の継承、墓仕舞いなどそれぞれの思いが聞けます。
やはり年齢によって受け取り方は大きく違い、年齢が高くなるほど時代の節目は人生の節目と感じるようです。
私のやり残しは断舎利。平成のうちには実現しそうにありません。
いやいや、平成のうちにやり遂げると目標をもったほうが実現するかもしれませんね。
 
走り出した新しい年は、いろいろと変化に富んだ年になりそうです。
終わりは新しい始まり。やり残したことを片付けて、新しいことにチャレンジしたいものです。
 
 
 
 
大晦日
2018-12-31
いよいよ大晦日。
大掃除、門松、鏡餅、お飾り、生け花と、旭水荘のお正月準備も完了しました。
門松は職員の手作りです。先日紹介した亥の張り子も完成し、玄関ホールや食堂をかわいらしく華やかに彩り、お正月を待っています。
 
今年もいろんなことがありました。
豪雨災害を免れたこと、全国の研究発表会で奨励賞をいただいたこと、変わりなく四季折々の行事を楽しめたこと、地域の方々に向けて各種行事ができ喜んでいただけたこと、ご家族様から優しい言葉をかけていただけたこと、ご利用者様とたくさん笑えたことなどなど、大きなことから小さなことまで有り難いことがたくさんありました。
もちろん反省すべき点も多々あります。
 
経営方針の一つに「家族・地域の人々との絆を大切にします」とあります。
これからの社会福祉法人はますます地域での役割が大切になっていきます。
旭水荘らしく、四季を感じながら地道に『絆』を築いていけたらと思います。
 
来年もきっとよい年になる、そんな気がしている私はしあわせ者でしょうか。
大晦日の今日、今一度振り返り、新年を迎える心の準備もしています。
 
 
 
縁起物作り
2018-12-27
いよいよ今年もあとわずか。旭水荘でも先週からお正月の準備を始めました。
手芸の大好きな職員の提案で、来年の干支「亥」の張り子作りをしています。
新しい年を迎えるにあたり、干支飾りがその一年の厄災を払ってくれるという言い伝えがあるそうです。
 
新聞紙で作ったわっかで「亥」の骨組みを型どり、そこへ色とりどりの和紙を張り付けていきます。
張り子は、30~40cmの大きさで、6体製作中です。
「糊付けが難しいな」「イノシシにみえるかなぁ」「豚になった」と、ご利用者の方々も楽しそうに作業に励んでいます。
年末に干支の置物作りの様子がテレビに出ますが、まさに工房さながらです。
 
完成した手作りの張り子の「亥」は、玄関をはじめ各フロアーに飾る予定です。
きっとこの縁起物が一年守ってくれることでしょう。
来年がよい年でありますように…
<<社会福祉法人愛隣会>> 〒709-3111 岡山県岡山市北区建部町福渡1005-1 TEL:086-722-2511 FAX:086-722-2512