特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

  • 隣人愛の精神のもと、ご利用者さまと共に豊かな人生を歩んでまいります。
 

コラム

 
フォーム
 
ホームページが新しくなって1年たちました
2016-11-01
施設のリニューアルを機にホームページも新しくして、早1年がたちました。
開設当初のコラムを読み返すと、我ながら意気込みが感じられ、新たに水を得た魚のようにこの場所に何を書こうかとわくわくしたのを思い出します。
 
この間に旭水荘は、公開講座を「看取り」と「認知症」について2回、「旭水荘のお昼ごはん」を今年5月から奇数月毎に1回で計3回開催しました。その度に大勢の地域の方に、施設見学をしていただきました。
小さな小さな社会福祉法人愛隣会が、特別養護老人ホームの老舗である旭水荘を運営して35年。
周辺の状況は大きく変わり、来年度から社会福祉法人制度改革も施行され、またもや変化の年を迎えざるを得ません。
旭水荘が掲げた方針の下に看取り・認知症・接遇などへの取り組みを続けながら、この建部町の地で旭水荘らしく咲くことができるよう心新たに思いをはせる今日です。 
 
 
 
両手でいただく
2016-10-21
商品の売り込みに来た営業マンから片手でパンフレットなどを渡されると、説明を受けながらどこかぞんざいさを感じるのは私だけでしょうか。片手で渡されたらこちらも片手で受け取ってしまいます。
とても小さなことですが、そこに丁寧さが欠けているような気がするのです。
 
赤ちゃんを抱っこするとき、卒業証書や賞状を受け取るとき、プレゼントを渡すとき、必ず渡す方も受け取る方も両手です。大切に渡されたら自然と両手が出ます。そこには丁寧さがあると感じます。
 
怒った人や不機嫌な人は、たいてい片手でものを扱っています。
片手で扱われたものは、その価値がそれだけ半減したような、まその人と受け取った人自身の大切さまで損なわれているような、そんな気がします。
 
世の中がどんどんスピーディーになって、速さが重視されがちです。
速さと丁寧さを同居させるのは難しいことが多々ありますが、ここぞというときには、両手を添える余裕を持ちたいものです。これは、介護にも通ずることだと思います。
 
「両手でいただく」ということを心にとめて、毎日を丁寧に過ごしたいと思います。
 
 
 
 
いいところを見つけて
2016-10-13
今年はアメリカの大統領選挙の年。アメリカのトップ選びは世界のトップ選びとも言える重要な選挙のため、ほぼ1年費やして国民の直接選挙で決まります。
民主党候補のヒラリー・クリントン氏と共和党候補のドナルド・トランプ氏とのテレビ討論会では、とにかく相手を批判することにかなりのエネルギーを注いでいます。
聞くに耐えない言葉も飛び交い、それに伴い表情も険しくなる一方の中、一人の男性傍聴者が、「お互いのよいところを一つずつ言ってください」と言いました。会場のみんなが一瞬ほっとしたような空気が笑いとともに流れ、お互いに尊敬するところを語る二人の表情が、やさしく緩んだように見えました。
きっともううんざりしながら聞いていたであろう有権者たちが、一番聞く耳をもった瞬間なのではないかと私には思えました。
 
何かと批判するほうが簡単ですが、そのときの自分の顔はどんなでしょう。
笑顔で過ごしたいものです。他人も、自分も、いいところを見つけて。
 
 
職員親睦お楽しみピンポン大会
2016-10-07
 10月7日、レクリエーション委員会の企画で職員お楽しみピンポン大会を開催しました。
御津スポーツパークにて、仕事終わりの時間帯に22名プラス子どもたちが参加して、和気あいあいとした雰囲気の中、いつもはゆっくり話すことが少ない他部署の職員とも話をしながら、いい汗をかき、楽しい時間を過ごすことができました。
経験者のスマッシュに歓声を上げ、ほぼ未経験者には温かい声をかけながら、上手、下手、役職も関係なく、ピンポンを通じて楽しい時間を共有してリフレッシュできたと思います。
体を動かすことはやっぱり気持ちいいですね。
 
 
2025年
2016-10-05
2025年万国博覧会を大阪で、という話が浮上しています。
1970年の大阪万博をなつかしく思い出す人も多いかと思います。
太陽の塔は、昭和の象徴と言える大阪万博の産物となりました。
世界中から、また日本全国から、夢の万博を見ようと観光客が殺到し、大阪は大賑わいでした。
あの夢のような各国のパビリオンがまた大阪に!?と思うと、わくわくしてきます。
 
しかし反面、2025年は、日本が超高齢化社会になるであろうと大きく問題視されている年でもあります。いわゆる団塊の世代が75歳になる年であり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上と言われています。少子化から介護保険や医療保険、また年金など賄いきれなくなる恐れが大きいことは否めません。
 そんな年に大阪で万国博覧会が開催されるとしたら・・・安易な考えではありますが、高齢者も見に行くことを目標に元気が出せるんじゃないかと思うんです。
東京オリンピックの先にも楽しみができた!みたいな。
 
パリも候補地に手を上げるとのこと。
是非とも大阪で!と、密かに祈っています。
 
 
消火訓練
2016-09-28
昨日、消火訓練を行いました。
いつもは消火器訓練ですが、今回は散水栓での放水訓練でした。
 
旭水荘では消火用散水栓を3ヶ所設置しています。
この散水栓がスプリンクラーの補助散水栓であることやスプリンクラーの仕組みなど知ることができました。
 
ホースの出し方を確認し、いざ放水。
職員はみんな初めての経験で、水の勢いのよさに驚きながら代わる代わるホースの重みを感じることができました。その勢いは虹がかかるほどでした。
 
消火する際は、必ず火元を狙うこと、火元は下にあるということが消火の基本です。当たり前ではありますが、慌てると火ばかり見てしまうそうです。やはり訓練は大事です。
 
この散水栓を使うことがないよう日頃から防火に努めなければと思いました。
 
 
コベータ
2016-09-27
 
家でくつろいでお茶を飲んでいる時、つい手が当たって湯呑みを倒してしまったその瞬間、
「コベータ、コベータ」と母が慌てて布巾でお茶を拭きました。
「コベータ」がまるでイタリア語のように聞こえて大笑いです。
 
お分かりのとおり、岡山弁で「こぼした」という意味です。
若い人は使わなくなった消え行く岡山弁のひとつです。
 
 
 
たけべ学習~建部中学校より車椅子寄贈
2016-09-26
9月24日(土)建部中学校から車椅子2台を寄贈していただきました。
 
建部中学校では、平成19年度より「ネパールに学校を作ろうアルミ缶回収運動」を旧福渡高校から引き継ぎ、地域の協力を得ながらこの運動に取り組まれています。国際貢献だけではなく、身近なボランティアにも取り組み、たけべ学習「国際・地域交流コース」の一環として、6月と9月に清掃や演芸披露で旭水荘を訪問してくださいました。
そして今回、アルミ缶回収の収益金で旭水荘へ車椅子を2台寄贈とのことで、24日の贈呈式に施設長が出席し目録をいただきました。
中学生のみなさんの地域を大切にしようという気持ちが車椅子という形になり、必要としている人に届きました。大切に使わせていただきます。
 
この度は、本当にありがとうございました。
 
 
動く秋分の日
2016-09-22
今日は秋分の日。
昼と夜が同じ長さの一日です。
 
「秋分の日って、9月23日では?」と思った方、いますよね。
私も何だか違和感たっぷりで、調べてみました。
閏年があるように、太陽の周りを地球が365日と6時間かけて一周するためどうしてもずれが生じるのだそうです。
9月22日になるのは、1896年以来で、116年ぶりだとか。
ちなみに次に9月22日になるのは2020年とのことで、意外に早いですね。国立天文台予測とのことですが、難しい計算はよくわかりません。
 
秋分の日が動くことはわかったのですが、違和感の原因は、どうも祝日が動くということのようです。
 
 
床上30cm
2016-09-17
 
旭水荘では、利用者様に日々穏やかで健やかな毎日を送っていただこうと、「水分・食事・トイレでの排泄・運動」に取り組んでいます。*取り組みに関するご案内はこちら
 
水分・食事では、「体に合った椅子に座る」ということが大きなポイントになります。
椅子に座るということは、足が床について姿勢がよくなるということです。
以前は一日中車椅子で過ごす方がほとんどでしたが、この取り組みによって職員の意識も変わり、食堂では車椅子から椅子に座りかえる方が増えました。もちろんその方の状態に合わせて、無理はしません。
職員は、利用者様により安全に、安心して食堂で過ごしていただけるよう配慮しています。
 
こういったことから必然的に車椅子が食堂前にあふれます。
そこで壁に床上30cmほど巾木を貼って、車椅子の駐車スペースを完備しました。
どうしてもフットレスト(足を乗せるところ)が壁に当たって、壁が傷ついてしまうのです。
これで壁の安全も確保できて安心です。
 
<<社会福祉法人愛隣会>> 〒709-3111 岡山県岡山市北区建部町福渡1005-1 TEL:086-722-2511 FAX:086-722-2512