特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

  • 隣人愛の精神のもと、ご利用者さまと共に豊かな人生を歩んでまいります。
 

燃やせ!向学心 

 
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水害想定避難訓練
2018-07-16
昨年に引き続き、水害想定の避難訓練を実施しました。
西日本豪雨を教訓に、エレベーターが動いているうちの早期避難を想定した訓練です。
 
1階に入所されているご利用者様53名のベッド全てを2階に上げました。
まず、2階にベッドが入るスペースを確保してから、移動開始です。
エレベーターから遠い一番奥の居室から移動し、全てのベットが上がるのに48分かかりました。
その後、参加した職員全員が2階の様子を見て、「実際の非難の場合は、こうした方がいい」等、話し合いました。
次に、非常食の提供方法と保管場所を確認しました。
 
参加職員全員が真剣に取り組み、まだ2回目ですが、訓練の回数を重ねるごとに良くなっているように感じます。
今回の反省をしっかり活かし、いざという時には、迅速に判断、実行できるうにしたいと思います。
 
 
 
2019.7.3(水)第2回 役職者マネジメント研修
2019-07-03
第1回目では、時間管理について学び、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の大切さを知りました。
職員の中にはすでに、5Sを考え改善に取り組んでいる人もいます。
さて、第2回となる今回は、業務効率化ワークを6グループに分かれて行いました。
まず、現状の問題をみつけることから始まります。次にその原因は何だろう?と調査し分析を行います。
 
※グループで意見を出し合うことにより、よりはっきりと問題が浮き上がってきます。
 
次に、解決策を考えます。これもグループで知恵を出し合うことにより、現実的な解決策へとつながっていきます。
ここまでくるとあとは、期限を定めます。「○○を△△までにする。」という具体的な目標ができます。
今回出た問題には、共通点も見受けられました。これらに取り組むことにより、通常業務が円滑に進むのではないかと感じました。これを部署で行うとそれぞれの部署での業務の効率化が図れるようになるのではないでしょうか。
大切なことは、まずやってみることだと思いました。
 
職員ひとりひとりが意見を言える環境を作り、より楽しく働くことができる職場を目指していきたいと思います。
 
 
 
 
2019.6.21(金)全体研修
2019-06-05
<研修内容>
1.行動基準(経営理念)・接遇目標  唱和
2.介護力向上委員会~取り組みについての発表~
3.事故対策委員会 介護中の事故防止について~スキンテア~
4.安全衛生委員会 交通安全について
5.感染対策委員会 食中毒について~夏場の予防について~
6.接遇向上委員会 ~接遇ワンポイントアドバイス~
7.その他 永年勤続表彰
8.施設長より
 
今年度、最初の全体研修を行いました。
今回の研修では、事故を未然に防ぐためには、どうしたらよいのかということを学びました。
 
まずは、スキンテア防止についてです。皮膚の弱くなってきているご利用者様と接するときに、気をつけることを改めて確認しました。事故を起こさないことは、ご利用者様にとってとても大切なことです。私たちは、業務に役立てるようにしていきます。
また、交通安全については、最近ニュースでもよく耳にする車の事故に気をつけるようにとの話でした。特に、夜勤の帰りなど遠方から通勤している職員は、どんなことに気をつけているのかを聞きました。例えば、眠気が襲ってきた場合、窓を開ける、音楽を聴く、ガムを噛む、またはバニラアイスを食べるという意見もありました。とにかく、事故を起こさないよう心がけることが一番です。車通勤者が多いので、各自気をつけていきたいと思います。
そして、夏場の食中毒を防ぐための手洗いについて、動画を見ながら確認をしました。職場全体でしっかりとした手洗いを行うこと、また全員が気を緩めず、その意識を持っておくことが重要であるということです。
 
最後に、永年勤続の表彰を行いました。今年で旭水荘は、38年を迎えます。5年、10年、25年の時間を旭水荘とともに歩んできた職員の後に続くことができるよう、私たちも日々の業務をしっかりと行い、周りへの感謝の気持ちを持って過ごしていきたいと思います。
 
 
2019年度 第1回 役職者マネジメント研修
2019-06-05
<内容>
役職者マネジメント研修
 
先月のマネジメント全体研修に続き、オフィスいろはの堀口加代子先生を講師にお迎えして、役職者を中心にマネジメント研修を行いました。
毎月1回開催の5回シリーズで、今回が第1回目。テーマは『時間管理について』です。
 
マネジメントとは、管理することです。
そのため時間のマネジメントができれば、業務の効率化に繋がります。時間管理といっても、職員それぞれの時間の感覚は違います。例えば、一日の仕事に取り掛かる際、目の前のことを順番にこなしていく人もいれば、前日に予定を立てている人もいます。職種や業務内容によっても、時間の使い方は異なります。
そんな中、この研修で直接業務に時間を割くことが重要であるということを学びました。直接業務とは、介護で言えば、食事や排泄・入浴等の介助になります。それに使える時間を生み出すのは、私たち自身です。
 
まず、仕事の中で削減できることは何か?
効率化のヒントは、人・もの・情報の管理です。改善をするためには、テーマを決め、①現状把握 ②原因追及 ③改善策実行 ④効果測定 、そして効果がなければ再考です。
人よりもものを注視することが大事で、基本は整理整頓から、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は効果的です。
先生は、身近な例え話をしながら、管理をすることでみんなが楽になることを教えてくださいました。
 
研修を受けていると、部署で提案したいことが頭の中に浮かんできて、現状の自分自身の課題も見えてきました。
客観的にみることで業務を見直せる機会となりました。今後に役立てていきたいと思います。
 
 
マネジメント全体研修 2019.5.17(金)
2019-02-18
<内容>
マネジメント全体研修【組織人としての心得】
 
昨年のコーチング研修に続き、本年度もオフィスいろはの堀口加代子先生を講師にお迎えして、役職者を中心にマネジメント研修を計画しています。役職者の研修に入る前に、全職員を対象にマネジメント研修を行いました。
 
まずは、マネジメントとは何か?ということから始まり、個人として、そして組織としてのマネジメントの考え方を学びました。マネジメントと聞くと、経営面や管理面、いわゆる組織でも経営する側のことのように感じますが、まずは一個人としてのマネジメント、そしてその個人が属している組織でのマネジメントをどう意識し、理解し行動していくのかということを教わりました。
 
例えば、いいケアをしている施設は職員が大変だと感じていることが多いそうです。ここ、旭水荘でもそれを感じている職員は多くいます。その時、どうしたらよいか?イライラし腹が立つことを表に出すのではなく、何か問題があれば、考えて行動をしていき、互いに労を労うことで、楽になっていくことを意識すると良いそうです。”考えて行動する”ことは、仕組みを変えることに繋がるかもしれないし、時間を有効に使えるようになるかもしれないということです。”互いに労う”ことで、気持ちの良い職場環境に変わっていくと感じました。
 
先生は、人が一番の財産だと話されました。同じ組織の一員として、互いに認め合い、大切に思い合う日々を重ね、1人1人が自らの役割を認識し業務にあたることが、マネジメントの第一歩だと思います。
前向きな気持ちを忘れずにいたいと思います。
 
6月からは役職者のマネジメント研修が始まります。また、こちらでレポートさせていただきます。
 
 
 
 
 
接遇研修 2019.4.19(金)
2019-02-18
 
 
<内容>
介護施設職員のための接遇~『旭水荘ブランド』の確立~
 
今年度も、操山労務管理事務所の中谷優子先生を講師にお迎えし接遇研修を行いました。
旭水荘の接遇研修は、9年目となります。
 
今年は、まず研修前に事前アンケートを行い職員それぞぞれの接遇への意識を数値化しました。研修では、それを元に職員が5~6名に分かれ、グループワークを行いました。これにより、互いの考えや意見を”シェア”することができました。「シェア」はその意味の通り、分かち合うことです。このグループワークで結論を出すわけではなく、日常で感じていることと、このアンケート結果は、イコールになっているのか?と意見を出し合いました。
 
現在、医療や介護はサービスと呼ばれ、接遇にも力を入れている法人が増えています。接遇研修9年目となる旭水荘での課題は、『心を添えて「です」「ます」を必ず使う』という目標に対して、意識はしているができていない人が60%もいることです。そこで、中谷先生は、ご友人の話をしながら、私たちに言葉づかいの大切さを教えてくださいました。
 
先生から「私たちは、職場で何を求められているのか」「言葉づかいをどう意識するのか」と問いを投げかけられ、職員1人1人、自らと向き合うきっかけができたのではないかと思います。
 
意識は目に見えませんが、言動にはしっかりと表れます。旭水荘の職員全員が、しっかりと「です」「ます」を使うことができるように接遇への取り組みを継続していきます。
 
 
全体研修 2019.2.15(金)
2019-02-18
<内容>
1.行動基準(経営理念)・接遇目標 唱和
 
2.個人情報保護推進委員会より ~コンプライアンスについて~
 
3.荘外研修報告
 ●認知症介護実践研修~認知症ケアの基本的な考え方~
 ●平成30年度給食施設従事者研修会~集団給食の衛生管理~
 
4.介護力向上委員会~取り組みについて~
 
5.事故対策委員会~KYT~
 
6.看取り研修~尊厳ある看取りケアを行う為に~
 
7.褥瘡予防対策委員会 褥瘡ゼロを目指して~私たちに出来ること~
 
8.接遇のワンポイントアドバイス
 
9.その他 平成30年度 全国老人福祉施設研究会議 奨励賞表彰
 
今回の研修は、ご利用者様が安全で快適にその人らしく過ごすために、私たちにできることを考える時間となりました。
旭水荘は、24時間休むことなく職員が交代で働いており、ご利用者様の日常が私たちの職場になっています。入荘され、最期を迎えられるまでに、常により良い対応をしていきたいと考えています。
 
今回の研修の内容を少し紹介します。
 
(介護力向上の取り組み)
対象利用者様にどのような取り組みをし、どのような成果を得たのかを職員で共有することができました。現状として、水分摂取と運動などにより、入荘時より落ち着いた生活を送ることができるようになられています。
 
(事故対策)
KYT(危険予知訓練)と呼ばれる、1枚の写真を見ての事故の予測をしました。職員それぞれの予測を職員同士共有し、現場を見る目を養います。
 
(看取り研修)
旭水荘では、年間約30名のご利用者様が退所し、入所されます。退所のうち20名近くの方を施設での看取りで対応させていたいています。今回の研修でより利用者様に寄り添った介護をしていくことが必要であると確認しました。利用者様の尊厳を大切にしていきたいと考えています。
 
(褥瘡予防対策)
褥瘡ができないようにすることやできても早期発見での完治を目指しています。シーツのしわを伸ばすことや栄養のある食事をとること、体位に気をつけることなど、再確認しました。
 
 
この研修が本年度最後の研修となりました。
来年度も職員一人一人が専門職として成長できるような研修を企画していきます!
 
 
 
 
全体研修 2018.11.16(金)
2018-11-07
<内容>
1.行動基準(経営理念)・接遇目標 唱和
 
2.接遇のワンポイントアドバイス
 
3.荘外研修報告
 ●新人教育プログラム~新人の働きやすい職場を目指して~
 ●平成30年度岡山特定給食施設関係研修会
 
4.介護力向上委員会~取り組みについて~
 
5.身体拘束廃止委員会~身体拘束禁止規定の概要~
 
6.救急処置訓練~尿路感染について~
 
7.人権研修 DVD鑑賞~私たちの声が聴こえますか~
 
8.その他
 
今回の研修では、まず清水リーダーが全国老人福祉施設研修会議で奨励賞をいただいた【新人教育プログラム~新人の働きやすい職場を目指して~】を発表しました。この研究発表を職員一同で聞くことができ、力が湧いてきました。将来に向けてより働きやすい職場を目指し頑張っていこうと思います。
また、年に1度の人権のDVDを鑑賞しました。約10年前のDVDにも関わらず、人材不足や身体拘束について等、今観てもハッとする内容でした。介護者側と介護される側のそれぞれを、女優さんが一人芝居をされるのですが、観る者の心を揺さぶるような演技に、考えさせられることが多くありました。それは、介護施設で働く上で、常に心に留め置かなければならないことなのではないかと思います。施設利用を余儀なくされ入所される方々に対しての尊厳を守り、身体的拘束だけではなく、言葉や無視などの心理的な虐待を防ぐよう職員同士も互いに思いやりながら、皆で支えあっていくことが大切だと感じました。
旭水荘を利用してくださる多くの方々に安心していただけるよう、取り組んでまいります。
 
役職者コーチング研修第3回目
2018-11-07
7月、9月に続き、オフィスいろはの堀口先生をお迎えして、役職者コーチング研修の第3回が行われました。
最終回となる今回は、先生に無理を言って30分時間を延長し、前回の最後にいただいた課題を元にコーチングの実践演習を行いました。
 
<課題>
*具体的なビジョン(5年後10年後構想や展望)を描く
1.どのような専門性を身につけたいですか
2.どのような文化的教養を身につけたいですか
3.  どのような分野で創造性を発揮したいですか
 
はじめる前に意識したことは「傾聴」と「”なぜ“ではなく“何“(例:何が原因で~、解決策は何?、~する方法は何があるだろう?、あなたは何をすればいい?等)」を使った質問”です。
まずは、相手に全て話してもらうことを心がけました。途中、相槌を何度かしましたが「すごいね」だけではなく「そのことをそこまで深く考えてすごいね」という表現の方が相手により伝わると教わりました。
私のパートナーは、課題として2つのことをあげていましたが、コーチングを進めるうちにそれは1つのことに繋がり、そしてすぐに取り組めることであることや資格取得に繋がることが結果としてわかりました。
まずは、「めんどくさがらず自らが相手に伝わるような声がけをしていくこと」からスタートしようと、具体的にビジョンが見えました。そして、そのことを口に出すことで自ら導いた答えを認識することを実感し、研修を終えることとなりました。
 
全3回の研修を通じて、コーチングについて多くのことを学ぶことができました。しかし、1時間半の研修3回では、時間が全然足りません。先生からは、コーチングも必要だがマネジメントの学習も必要ではないかと助言をいただきました。
 
来年度も是非、先生のお力をお借りし、職員それぞれが成長し、それが組織の成長に繋がるような研修を計画したいと思います。
 
 
平成30年度全国老人福祉施設研究会議 奨励賞受賞
2018-10-31
10月30日、31日に北海道札幌コンベンションセンターで開催された平成30年度全国老人福祉施設研究会議北海道会議にて、中国地区代表として清水介護リーダーが「新人教育プロジェクト」の発表をしました。
旭水荘の発表は、第3分科会『未来型介護を拓く「人づくり」戦略』での発表でした。全部で19事例の発表でしたが、どちらの施設も人材確保に苦慮する中で、介護ロボットや外国人材の活用、人材定着や教育の取り組みなど、現場を守るために努力している発表を聞き、「どこの施設も頑張っているんだ」と励まされると共に、「まだまだやらなければならないことがたくさんある」と、お尻を叩かれた気持ちになりました。
 
清水リーダーが舞台に立つのは、岡山大会、津山施設ケア研究発表会、中国大会、全国大会と4回目です。緊張することなく、時間も制限時間15分以内に収め、堂々と発表していました。19事例のうち、優秀賞1事例、奨励賞2事例選出されるのですが、何と清水リーダーの発表が奨励賞に選出されました
審査員の方から、「新人教育の手順やフォローがしっかりしており、他の法人にとっても活用できるロールモデルになる発表でした。」と講評をいただきました。
 
旭水荘の新人教育プロジェクトは、自分達が思っている以上の評価をいただきました。形は出来上がりましたが、いかに実践するかが重要です。これからの新人教育に活用し、成熟させていきたいと思っています。
 
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