特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

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燃やせ!向学心 

 
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役職者コーチング研修第3回目
2018-11-07
7月、9月に続き、オフィスいろはの堀口先生をお迎えして、役職者コーチング研修の第3回が行われました。
最終回となる今回は、先生に無理を言って30分時間を延長し、前回の最後にいただいた課題を元にコーチングの実践演習を行いました。
 
<課題>
*具体的なビジョン(5年後10年後構想や展望)を描く
1.どのような専門性を身につけたいですか
2.どのような文化的教養を身につけたいですか
3.  どのような分野で創造性を発揮したいですか
 
はじめる前に意識したことは「傾聴」と「”なぜ“ではなく“何“(例:何が原因で~、解決策は何?、~する方法は何があるだろう?、あなたは何をすればいい?等)」を使った質問”です。
まずは、相手に全て話してもらうことを心がけました。途中、相槌を何度かしましたが「すごいね」だけではなく「そのことをそこまで深く考えてすごいね」という表現の方が相手により伝わると教わりました。
私のパートナーは、課題として2つのことをあげていましたが、コーチングを進めるうちにそれは1つのことに繋がり、そしてすぐに取り組めることであることや資格取得に繋がることが結果としてわかりました。
まずは、「めんどくさがらず自らが相手に伝わるような声がけをしていくこと」からスタートしようと、具体的にビジョンが見えました。そして、そのことを口に出すことで自ら導いた答えを認識することを実感し、研修を終えることとなりました。
 
全3回の研修を通じて、コーチングについて多くのことを学ぶことができました。しかし、1時間半の研修3回では、時間が全然足りません。先生からは、コーチングも必要だがマネジメントの学習も必要ではないかと助言をいただきました。
 
来年度も是非、先生のお力をお借りし、職員それぞれが成長し、それが組織の成長に繋がるような研修を計画したいと思います。
 
 
平成30年度全国老人福祉施設研究会議 奨励賞受賞
2018-10-31
10月30日、31日に北海道札幌コンベンションセンターで開催された平成30年度全国老人福祉施設研究会議北海道会議にて、中国地区代表として清水介護リーダーが「新人教育プロジェクト」の発表をしました。
旭水荘の発表は、第3分科会『未来型介護を拓く「人づくり」戦略』での発表でした。全部で19事例の発表でしたが、どちらの施設も人材確保に苦慮する中で、介護ロボットや外国人材の活用、人材定着や教育の取り組みなど、現場を守るために努力している発表を聞き、「どこの施設も頑張っているんだ」と励まされると共に、「まだまだやらなければならないことがたくさんある」と、お尻を叩かれた気持ちになりました。
 
清水リーダーが舞台に立つのは、岡山大会、津山施設ケア研究発表会、中国大会、全国大会と4回目です。緊張することなく、時間も制限時間15分以内に収め、堂々と発表していました。19事例のうち、優秀賞1事例、奨励賞2事例選出されるのですが、何と清水リーダーの発表が奨励賞に選出されました
審査員の方から、「新人教育の手順やフォローがしっかりしており、他の法人にとっても活用できるロールモデルになる発表でした。」と講評をいただきました。
 
旭水荘の新人教育プロジェクトは、自分達が思っている以上の評価をいただきました。形は出来上がりましたが、いかに実践するかが重要です。これからの新人教育に活用し、成熟させていきたいと思っています。
 
 
避難訓練
2018-10-15
10月15日(月)火災発生時の避難訓練を実施しました。
今回は、昼間に機械室ボイラから出火、ご利用者83名が屋外に避難しました。
1階の方は、正面駐車場へ避難、2階からの避難スロープは、機械室前に降りるようになっているため、今回初めて2階の方は、屋上に非難しました。
 
避難の基本は、出火場所に近い区域から順に水平移動(避難)です。
機械室に近い1階B棟・2階北側→2階南側→1階C棟の順に避難誘導しました。
 
今日は日差しが強く、非難した屋外も暑かったですが、職員・ご利用者共に真剣に取り組むことができました。
これからも、さまざまな想定での訓練を繰り返し行い、避難の基本の動きを身につけたいと思っています。
 
出前講座 「老後を安心して過ごすために」
2018-10-04

10月4日(木)岡山市愛育委員協議会建部支部様からご依頼があり、岡山市北保健センター建部支所にて、旭水荘生活相談員の竹川が講師を務め、「老後を安心して過ごすために」というテーマでお話しをさせていただきました。

昨年の10月に旭水荘公開講座で話した内容に愛育委員の方からご依頼のあった「どのような施設が良い施設なのか?」ということを加えました。

 

講座の中でも話しましたが、現在、介護施設は通所施設・入所施設共に乱立し厳しい時代になってきています。今後は、良質なサービスをしていない施設は、ご利用者様、ご家族様に選ばれなくなり、経営も成り立たなくなってしまいます。

今回、改めて良い施設とは何か…と考えさせられ、旭水荘も襟を正し、皆様により良いサービスを提供していかなければならないと感じました。

 

この機会を与えてくださった愛育委員の皆様に感謝いたします。

 
 
全国老人福祉施設研究会議への推薦決定
2018-09-10
広島で開催された第50回中国地区老人福祉施設研修大会の結果、旭水荘の「新人教育プロジェクト ~新人の働きやすい職場を目指して~」が全国大会に推薦されることになりました。
今回の全国大会が開催されるのは、先日地震で大きな被害のあった北海道札幌市です。この度の地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 
全国大会で発表させていただく機会を与えて下さり、感謝申し上げます。
この全国大会の開催が、北海道復興の一助になればと願うばかりです。
 
中国地区から全国老人福祉施設研究会議への推薦事例
(※画像をクリックして下さい)
 
 
 
役職者コーチング研修第2回目
2018-09-05
2018.9.5(水)
 
7月に続き、オフィスいろはの堀口先生をお迎えして、役職者コーチング研修の第2回が行われました。
今回は、魅力的な職場とは?という問いかけから始まり、マネージメントの要素を取り入れながら、グループコーチング(車座ワーク)の方法を学びました。グループコーチングのプロセスは、①問題提示→②質問タイム→③直感を伝える→④テーマの再設定→⑤解決策のブレインストーミング→⑥解決策の選択です。
まず、相談者が問題を解決するためには、すべてを話してもらうことから始まります。そのためには”傾聴”することが重要だと感じました。そもそも”傾聴”とは、相手の話を熱心に聞くことです。傾聴しながら、頭をフル回転させ、相談者の悩みを解決に導くための整理をしていくような感覚でした。演習を通して、傾聴の姿勢、語尾の大切さなど気付く事が多くあり有意義な時間となりました。
 
堀口先生は、毎回「わくわく感を大切に」とおっしゃられます。
役職者にとって組織におけるマネジメントは、部下と夢や目標を共有することと今回の講義を締めくくられました。
共有するためには、まずは話し合い、耳を傾け、承認すること。
このような手法を参考にして、常に方向性を示しながら、委員会や施設内研修等において「傾聴の姿勢」と「自らの解決策の提案」を引き出して、わくわくできる職場を目指したいと思います。
 
 
第50回 中国地区老人福祉施設研修大会
2018-08-20
8月30日、31日の両日、広島市の広島国際会議場において、第50回中国地区老人福祉施設研修大会が盛大に開催されました。旭水荘は、岡山県代表として発表させていただきました。
発表者は、プロジェクト中心メンバーとして活躍している介護リーダー。テーマは、「新人教育プロジェクト ~新人の働きやすい職場を目指して~」です。新人教育プログラムと銘打った新人教育の仕組み作りの過程、実際に運用した結果と見えてきた課題・対策など当施設が取り入れた「丁寧な教育体制作り」を紹介しました。
助言者の先生からの講評では、「人財育成はどこの職場も抱えている極めて重要な課題の一つ。判断基準の明確化・スケジュール管理など仕組みを一つひとつ作り上げており優れたもの。新人職員の教育と併せて指導者側の育成の仕組み作りを行う事で両方の底上げにつながるはずである。今後が期待される発表」との高評価をいただきました。
 
他の施設発表は人材育成・業務改善、看取りケア、シーティング技術、認知症ケア、災害対策など実務に直結した内容ばかりで、自己研鑽に勤しめた有意義な2日間を過ごすことができました。
 
水害想定避難訓練
2018-08-20
旭水荘の立地は、国道53号線を挟んで旭川主流が流れる場所にあります。去る7月の豪雨を受け、幸い被害は免れましたが、避難訓練の重要性を改めて感じさせられました。
そこで、8月20日に水害を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練は、初めて1階のベッド53台を2階に移動する訓練を行いました。個室にベッド2台、4人部屋にベッド8台、残りは食堂に移動しました。訓練に参加した19名の職員で、全部移動するのに1時間10分かかりました。狭いスペースにベッドが並ぶ光景を見て、「避難後の生活を考えたら、ベッドとベッドの間隔をできるだけ広く取ること」「衣類等生活用品の移動を含めると、もっと時間がかかること」「電源をどう確保するか」等多くの課題が見えてきました。
 
53台のベッドを1階から2階、また2階から1階に戻すのに2時間以上かかる大掛かりな訓練でしたが、参加した職員全員が真剣に取り組み、とても有意義な訓練になりました。この訓練で見えてきた課題を検討して、次の訓練に備えたいと思います。
 
津山施設ケア研究発表会
2018-07-14
7月14日に開催された、津山施設ケア研究発表会に旭水荘の「新人教育プロジェクト」が招待され、発表してきました。昨年の「お正月にはお餅を食べよう」の発表に引き続き2度目の参加です。
この津山施設ケア研究発表会は、7回目の開催とのことで、美作圏域の施設の方々の研究熱心さを感じさせられます。今年は、津山東公民館で開催され、約120名という大勢の方が聴講に来られていました。
参加地域は津山市、岡山市、瀬戸内市、真庭市、新見市、遠くからは兵庫県宝塚市から9施設の発表がありました。どの施設の発表内容もレベルが非常に高く、とても参考になりました。
旭水荘は2番目の発表でしたが、質問が多く飛び交い、「どの施設も新人研修に関心があるのだな」と感じさせられました。コメンテーターの先生からも大変参考になるアドバイスを頂く事ができ、今後さらに新人教育プロジェクトを成熟させていかなければと改めて思いました。
津山施設ケア研究会の皆様、貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。
 
「新人教育プロジェクト」は、8月30日、31日に行われる、平成30年(第50回)中国地区老人福祉施設研修大会にも参加が決定しています。
 
 
役職者コーチング研修第1回目
2018-07-04
2018.7.4(水) 
リーダー以上の役職者が改めて指導の技術を学習し、新人職員を大切に育てたい、また、職員からもコーチングを学びたいという声が多く上がり、平成30年度の事業計画に年3回のコーチング研修を計画しました。
 
NPO法人岡山コーチ協会副理事長 オフィスいろは代表の堀口加代子先生にご快諾いただき、講師を務めていただくことになりました。
 
第1回目は、基本ということでコミュニケーションを円滑にするワーク演習を数種類行いました。
今回の研修で改めて認識したことは、コーチングとは上から押さえつけるのではなく、横からのサポーターとして、相手が求める答えに導いていくことを目的とした技術だということです。これは、意識をしても難しい技術です。傾聴し、サポートし、相手の目標を明確にし、成し遂げられるようにしなければなりません。また、自分自身が澄み切った状態、つまり冷静な状態でコーチングをすることが大切になってきます。
また、パーソナルスペースを守ることの重要性を実感しました。車椅子のご利用者様への目線は、目の前に立つとどうしても上から目線になってしまいます。距離と視線を合わせる意識が大切です。後からの声かけの演習をしましたが、後ろから覗き込むようにいきなり声をかけられると誰もがびっくりします。新人育成の際に伝えたい体験でした。
 
1回目の研修は、あっという間の90分でした。今回、疑問に思ったことや分からないことを先生に質問して、3回という短い期間ですが、少しでも多くのことを身につけたいと思います。次の研修が楽しみです。
 
 
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