特別養護老人ホーム旭水荘│岡山県岡山市│愛隣会│ショートステイ│

  • 隣人愛の精神のもと、ご利用者さまと共に豊かな人生を歩んでまいります。
 

行事・催し・外出~アルバム~

 
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建部祭り
建部町に秋祭りの季節がやってきました。去る10月7・8日に建部地区の七社八幡宮の秋祭りが開催されました。
建部地区のご利用者様に少しでもお祭り気分を味わっていただきたくて、散歩を兼ねて八幡神社まで行ってみました。神社の入り口は石段があり車椅子では登れなかったので、鳥居の下でお参りをしました。何をお願いしたのかはわかりませんが、長い時間手を合わせている方もいらっしゃいました。露店でたい焼きを買ってみんなで分けて食べていると、休憩中だったにも関わらず「ご長寿を願って踊らせていただきます。」と獅子舞いを踊って下さり、思わぬうれしいハプニングに涙を流すご利用様もいらっしゃいました。曾孫さんと手をつないで一緒に御神輿を見たご利用者様も感無量といった様子でした。
 
これから建部町内のあちらこちらで秋祭りが開催されます。その地区で過ごされたご利用者様が一人でも多く、お祭り気分を味わえ、日ごろ会えない方にお会いできるよう、お手伝いができれば幸いです。
 
 
第8回「旭水荘のお昼ごはん」
参加募集を初めて数日で定員に達した今回の「旭水荘のお昼ごはん」は、あいにく小雨模様となりましたが、22名のお客様にお越しいただきました。
 
本日のメインディッシュは、来月10月の秋祭りシーズンに先駆けて、旭水荘秘伝の合わせ酢で作る五目寿しです。
5升の寿司ハンボウで、4升5合の酢飯を合わせたのは、厨房で唯一、力自慢の男性職員です。
 
ご近所でもなかなか会う機会がなく久しぶりに顔を合わせる人、この会場で顔見知りになった人、昔の知り合いに偶然再会した人など、お話も弾み、終始和やかなムードの中で召し上がっていただくことができました。
 
「いつも家ではこんなに食べないのにおいしいから全部いただいたわ。」「おいしかった。もう晩ご飯はいらんわ。」「みつ葉と蒸し鶏の和え物がいい味じゃったわあ。」などと、有難い感想をたくさんいただきました。
出来栄えが気になっていましたが、これらの言葉と空っぽになったお膳に、私たちが大満足させていただきました。
 
 
                本日のメニュー
 
                五目寿し
                みつ葉と蒸し鶏の和え物
                鰆と花麩のお吸いもの
                果物(梨)
 
                コーヒー(紅茶)
                栗饅頭
 
 
敬老祝賀会
9月18日、敬老の日に敬老祝賀会会食を行ないました。
栗入り赤飯や鯛のつみれ汁などのお祝いの膳を召し上がっていただきながら、長生きの秘訣を伺いました。
「くよくよせんことじゃな」「なんでもよう食べてること」という言葉に聞いているみんなでうなずいたり、「若い異性の職員と話をすることじゃ」という笑いを誘う長生きの秘訣も聞けました。
それぞれ深いお言葉です。
一年に一度の『老人を敬い、長寿を祝う日』を「食べきれんほどのごちそうじゃったけど、全部食べたわ」「おまんじゅうがおいしい」と喜んでいただいて過ごすことができました。
 
コーラス「繭玉の会」
敬老の日を前に、コーラスグループ「繭玉の会」から7名の訪問がありました。
 
『赤とんぼ』『もみじ』『里の秋』『リンゴの歌』などなつかしい秋の歌々を、大きな文字の歌詞カードと一緒に用意してきてくださいました。
ご利用者様にはどれも幼い頃から耳にし、口ずさんだ歌ばかりです。舞台脇に掲げた歌詞カードを一生懸命目で追って、きれいなコーラスに合わせて歌っていました。
その他にも、『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』『川の流れのように』と、胸にしみる歌も続き、感極まって涙を流すご利用者様もいました。
アンコールは、『リンゴの歌』をもう一度みんなで大合唱しました。
 
最後にご利用者様をインタビューすると、「よかったわあ」「楽しかった」「感激した」と、いいお顔で答えてくれました。
とても楽しく、感情が動く素敵な時間を過ごすことができました。
 
 
8月の外出
今月は、買い物を中心に外出支援を行いました。
食料品だけでなく、スーツ、シャツ、ネクタイを買いたいと言われ、専門店で購入されました。
新しいシャツにネクタイを締めて、写真撮影。とてもお似合いです。
 
来月もたくさんお出かけしたいと思います。
 
◆外出先◆
8月16日(水)  マルナカ建部店(買い物・喫茶)   
8月24日(木)  エヴリイokanaka津高店、はるやま大安寺店       
8月31日(木)  マルナカ建部店(買い物・喫茶)  
 
 

 
 
建部町花火大会
山の日の今日、建部町の花火大会が開催されました。
8月の楽しみは、先週の盆踊りとこの花火大会です。旭水荘は、施設から花火大会を観ることができるんです!
地域のご高齢の方々によると「夕立は三日のもん」と言われています。
ここ二日間激しい夕立があったのでご利用者様と朝から空模様を気にしていましたが、一雨も降らず心配いらずでした。
 
1階の方は表駐車場で、2階の方は屋上で、それぞれ団扇を片手に観覧しました。
時折涼しい風が吹き、花火の煙に邪魔されず、旭水荘からでもくっきりと夜空の大輪の花を見ることができました。
 
「きれいじゃなあ」「音がすごいなあ」「これは大きいで」「この小さいのもなかなかきれいじゃ」
職員と一緒に感想を言い合いながら、1時間はあっという間に過ぎていきました。
「ああ、よかったなあ。一年にいっぺんじゃからな。また来年じゃ」と、名残惜しそうにお部屋に帰っていかれる方もいました。
 
この花火大会が終わるとお盆。
いつの間にか夏が駆け抜けていくように感じますが、まだまだ暑い日は続きます。
 
また来年、山の日の夜に。
 
 
旭水荘花火
今年も「旭水荘花火」の時期がやってきました。
盆踊りに使ったお花紙を再利用し、部屋の中で花火を打ち上げます。
ご利用者様がお花紙を短冊に裂いていき、机の中央に積み上げます。
机のまわりを何重にもご利用者様、職員が囲みひとりひとり、うちわを持ってスタンバイします。
 
いよいよスタート!!
 
カウントダウンし、一斉にうちわで扇ぎます。赤、青、黄、橙、緑…色とりどりの紙が勢いよく舞い上がり、
歓声も上がります。
 
もう1回もう1回と何度も打ち上げました。 
 
皆、笑顔・笑顔・笑顔。また来年をお楽しみに。
 
福渡盆踊り
台風5号による雨の心配があったものの、今年も無事に福渡盆踊りを開催することができました。
旭水荘駐車場での盆踊りも3年目となりました。地域の中では早くから楽しみにされている方もおり、大勢ご来場くださいました。
 
たこ焼き、夏野菜カレー、焼きそば、かき氷、フランクフルト、ジュース、綿菓子、射的、くじ引き、ヨーヨーなど、夏のお祭りに欠かせない出店が、地域の方々や家族会役員によって並びます。あちこちで子どもたちの歓声が響き、ますます活気が出ます。
 
旭水荘職員は、浴衣姿でご利用者様を介助したり、踊りの輪に入ったり、この日ばかりは楚々としていつもより少し姿勢がよくなるようです。
 
盆踊りの選曲は、定番「炭坑節」と、建部町と久米南町それぞれの地歌「たけべよいとこ」「久米南音頭」の3曲です。1カ月前から練習していたご利用者様も参加して、踊りの輪は二重に膨らみました。みなさん笑顔でとても楽しそうでした。
 
今年は、踊りの合間に日本民謡梅若流大師範の梅若逸子氏と邦楽集団彩響(さいきょう)による和太鼓民謡ショーを用意しました。
オープニングの恒例となった建部はっぽね太鼓は、大勢で元気よく、これから始まるわくわく感を誘ってくれます。
民謡ショーは、津軽三味線と背丈ほどの和太鼓がお腹の底まで響き、妖艶さと力強さに会場は魅了されました。
 
「とても楽しい時間を過ごすことができました」とのご家族からの言葉に、ほっとすると同時に、また来年も思い出に残る盆踊りにしようと心に誓いました。
 
 
 
 
 
福渡盆踊り(写真)
 
 
 
かき氷
8月3日(木)ミニレクリエーションでかき氷を提供しました。
かき氷機を準備して、ご利用者様の目の前で氷を削ります。シャリシャリと氷を削る音が響きます。
「かき氷なんて何年ぶりじゃろうか」「昔を思い出すなぁ」等、かき氷で涼をえると同時に「懐かしさ」に浸ることができました。
見たり、聞いたりすることで昔を思い出し、胸がジーンとすることがありませんか?
今回のかき氷で、ご利用者様が「懐かしさ」に浸れたとすれば、食べる喜び以外でも、このレクリエーションを開催した意味があると思います。多くの年を重ねたご利用者様が、より多くの「懐かしさ」に浸れるようなレクリエーションをこれからも考えていきたいと思っています。
 
 
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